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HORAMA ENGINEERING/Friedman BE−OD clone

ブランド:Mcache

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HORAMA ENGINEERING/Friedman BE−OD clone
HORAMA ENGINEERING/Friedman BE−OD clone
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商品の詳細

HORAMAENGINEERINGのFriedmanBE−ODcloneplusver.HEの出品です。
室内のみで使用で、写真の通り綺麗な状態です。
動作問題なしです。

60年代後期プレキシ〜80年代JCM800までのマーシャルの最高峰サウンドをモディファイした有名なBE−100アンプヘッドを凝縮したハンドメイド.オーバードライブ.ペダルで御座います。

BE-OD」はペダルとしての完成度は勿論申し分ないのですが、唯一ユーザーが「あと一歩…」と感じる、それは'Middleノブ'が無いところ…。
増設するにしても、違うペダルの回路からそのトーン部分だけを移植すると
精神衛生上どうしても気持ち良くない…。
なので今回、同じFriedmanの「DirtyShirley」の回路を分解・解析し、
ミドル回路の細かなパーツ定数を「BE-OD」に合わせております。

従来のトップ面にあるコントロールの一つにミドルを振り当てたので、
「Tight」は右サイドにトリマーとして配置しました。
あと他にはないバリエーションとして、左サイドのミニスイッチで
電圧を「9V/18V」で切り替えられるようにしました。

ハイエンドコンデンサ&抵抗の影響か、ミドル回路を付け足した影響か、
「BE-OD」よりも重心が少しローミッドに寄っています。
ですがただ単に寄っているだけでなく、立体感・厚み・ジューシーさが段違いで
レゾナンスもたっぷり効いています!
通常の「BE-OD」に寄せたイコライジングは'トレブル2時''ミドル9時'ですが、
並べて比べるとこのペダルのポテンシャルを存分に感じ取れます。
ちなセンター方向ではもう音の壁です、圧倒的な音圧です。

18V昇圧スイッチは、ONにするとより解像度が増し不要な雑味が減ります。
よくあるゲインが減るという印象は余りなく、スッキリ突き抜けてきます。

本体にレタリングはございませんが、コントロールは
 (上段左・中・右)Bass・Middle・Treble
 (下段左・中・右)Vol・Pres・Gain
    (右サイド)Tight
スイッチは、
   (手前/奥)9V/18V
   となっています。





商品の説明